こんにちわ〜、ヒゲちゃびんです。
昨日は記事の通り、
シラヒゲソウを探しに箱根の
金時山に行ってきました

自転車を盗まれてしまったため、徒歩で管理人の最寄駅の東急東横線元住吉駅(神奈川県川崎市中原区)から

に乗って、JR小田原駅(神奈川県小田原市)に到着して、

で仙石バス停(神奈川県箱根町)に到着。ここから、
金時山に向かって歩く。
それにしても天気予報が外れてくれて

嬉しかった。
バス停から尾根の
矢倉沢峠までは、閑静なホテル街を抜けて登山道が始まる。
峠までは樹林帯で、結構目についた花は、
ホトトギスが多かった。この花はなかなか上品な花をつける。
花を見ながら45分ぐらい歩いて、尾根の
矢倉沢峠に到着した。峠にある
うぐいす茶屋はシャッターが閉まっていた。しかし、ここから
金時山山頂までの標高差400mの登りがキツイ

早速山頂を目指して歩くことにする。尾根は、笹原で時折開けた風衝地では、眼下に箱根の山々が一望でき、花を探してみると
マツムシソウの紫の花が所々咲いていた。この花を見たのは初めてでしたのでとにかく嬉しかったです。
フジアザミも咲いていました。
風衝地を後のして、標高差400mを汗をかきながらひたすら登る。途中には
ヤマトリカブトの鮮やかな紫色の花が所々に咲いていて励ましてくれました。
40分して山頂に到着。晴れているのにも関わらず、辺り一面はガスって(霧で)いて何も見えなかった。山頂にある
金時茶屋に行って、
金時娘に
シラヒゲソウの情報を仕入れてくる。
金時娘からは、「さっき山野草に詳しい人がいたのですが...」と言われてショックでしたが、初めて見る
イワシャジンを見ていて10分ぐらいすると、
金時茶屋に山野草に詳しい人が戻ってきた。
その人の案内で
シラヒゲソウのある所に案内してもらう。
すると、生息環境に生えないはずの
シラヒゲソウが1株咲いていた。まずは目的の花が見れて嬉しかった。その後は、
ダイモンジソウや
ハコネギク・
センブリが咲いていました。環境が風衝地で風が流れやすく、霧が発生するからでしょう。
金時茶屋で図鑑を見ながら休み、登ったノートの記録を書く。すると山野草に詳しい人は1200回以上
金時山に登っていた。それにやはりいろんな顔見知りも多い。
管理人は今回を入れて3回登っています。1回目は学生時代に。2回目は春一番に
マンサクを目当てで登っています。
山野草に詳しい人が昼食を食べ終わったので、どうやら下山するルートも一緒なので、山野草や樹木の説明を聞きながら下ることにした。
話していると、その人は紳士的なひとで、山野草の葉っぱを見ただけでこの花が咲くというのもわかるし、山野草の名前の由来も詳しい。それに、今まで人生で人と会ったなかでは人間性が深く、コクのある人でしたし、とても70代には見えませんでした。藤田まことさんみたいな方でした。
下山途中に咲いていた花で初めて見た花では、
シオガマギクや
タテヤマギク(
絶滅危惧U類)・
ヤマゼリ・
キントキヒゴタイと
サラシナショウマ・
ヤマトリカブトの群落が見れました。
花を観察している途中で、今年(いまも)午前中に富士山に登り降りてきて、この後その足で
金時山に登るという66歳の男性に出会い、とても60代には見えず、下手したら管理人の父より若く見えました。ちなみに管理人の父の年齢は54歳です。
樹木の方では、
サンショウや
ダンコウバイの枝を削り、臭いをかいでみたりもしました。いい香りですよ。
花の話をしながら下っていくうちに、山野草の詳しい人の置いてある

に着いて、最寄駅の小田急線蛍田駅(神奈川県小田原市)まで送っていてもらいました。車内でも花の話ばかりしていました。
今回の山野草観察は、目的の花が見れたことと、自分が人生で生きている中で初めていろんな人に出会えたことです。嬉しくて夜寝付けませんでした。
長い文章を読んでいただきありがとうございました。
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posted by ran1777 at 11:23|
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野草観察
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